本町スターズ初戦突破! 第29回東京都城北少年野球春季大会開幕

2019年3月7日 04時00分
 第29回東京都城北少年野球春季大会(都城北少年野球協会主催、東京中日スポーツ・東京新聞など後援、フィールドフォース協賛)は2日、板橋区の荒川戸田橋緑地野球場で開幕した。板橋区を中心に都内から58チームが参加し4月27日に予定している決勝まで熱戦が続く。この日は1回戦7試合が行われ、サヨナラ勝ちした本町スターズ(渋谷)とレッドホークス(足立)などが2回戦に駒を進めた。 (都丸満)

逆転サヨナラ

5回裏2死一、三塁、サヨナラのホームに滑り込んだ三走・長谷川君(いずれも都丸満撮影)

 オープニングゲームを制した本町スターズ。久々の1回戦突破に佐藤英監督も目尻を下げた。
 先発・杉本隆憲君が3回まで1安打と好投。その走者もけん制で刺し、打者9人で抑えた。1回裏には、丸山福斗主将の先制打などで3得点、3回にも加点し4点をリードした。
 しかし4回表、2安打4四球と突如乱れた左腕が3失点、2番手・長谷川翔平君も内野ゴロの間に同点のホームを奪われ、5回には勝ち越し本塁打まで浴びてしまった。
 その裏の2死から、「絶対に点を取ってやろうと思って打席に入った」という丸山主将が執念の中前打。さらに二盗、三盗と足で揺さぶり、パスボールで同点のホームを踏んだ。最後は2四球後の一、三塁。一走・岡部一成君が二盗を狙った場面で、相手捕手が二塁に送球。その間に三走・長谷川君がサヨナラのホームに滑り込み、今年最初の公式戦を白星で飾った。

1回戦を突破した本町スターズ

 佐藤監督は「一時はどうなるかと思ったけど、信じるしかなかった」と接戦を制した選手に目を向け、丸山主将は「皆が頑張ってチーム一丸で勝ててうれしかった」とほおを緩めたが、「初戦を勝ったからといって、気を抜かないで頑張りたい」とキッパリ。次戦以降もチーム一丸で勝利を目指す。
 

---------- 結 果 ----------

 ▽1回戦
レッドホークス7-6高四パワーズ
(足立) (板橋) 
本町スターズ6-5若木ベースボールクラブ
(渋谷) (板橋) 
梅田ヤング6-4ブラックベアーズ
(足立) (北)  
前野イーグルス18-3竹仲
 ※3回コールド
(板橋) (足立) 
八成野球クラブ13-2城山野球クラブ
 ※5回コールド
(杉並) (板橋) 
北町ファイヤーズ29-2上二ファイターズB
 ※4回コールド
(練馬) (板橋) 
相生キングス8-2早一ファイトボーイズ
(板橋) (練馬) 

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