基礎知識学ぼう 成長期のスポーツ障害予防・指導者講習会

2019年2月15日 04時00分
 学童・少年野球の指導者を対象とした、成長期におけるスポーツ障害に関する基礎的知識を学ぶ「成長期のスポーツ障害予防・指導者講習会(東京都)」(全日本軟式野球連盟主催)が1月12日、東京都渋谷区の国立オリンピック記念青少年総合センターで行われた=写真。
 はじめに昭和大学高等豊洲病院整形外科・富田一誠准教授が成長期におけるスポーツ障害やその特徴、なかでも投球障害とその予防について、実際に事例なども交えながら、スライドを使い解説。後半は玉川病院リハビリテーション科・鈴木圭介、日本女子体育大学・野々山真樹の両理学療法士が「障害予防のためのコンディショニング」と題し、実際にストレッチを行いながらウオーミングアップやクールリングダウン、さらに故障予防のためのコンディショニング・トレーニングについて、実技を交えながら説明した。
 参加した約50人の学童・少年野球指導者らは、前半は座学にうなずきつつ、後半は実際に体を動かしストレッチなどに取り組んでいた。

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