世田谷で150人が和気あいあい

2018年12月7日 02時10分

「東京キッズベースボールアカデミー」世田谷教室

セガサミーの選手を投手役に、フリー打撃をする参加選手(いずれも鈴木秀樹撮影)

 少年野球の巡回教室「東京キッズベースボールアカデミー」(世田谷区軟式野球連盟、東京中日スポーツ・東京新聞主催、セガサミーグループ特別協賛)の世田谷教室が11月11日、同区の二子玉川緑地野球場で開かれた。区内で活動する学童、中学軟式の野球選手と指導者合わせて、区内13チーム約150人が参加した。

井上選手(右)の先導でランニングする参加選手ら

 講師は社会人野球・セガサミー野球部の選手、コーチら15人。ことしのプロ野球ドラフト会議で指名を受け、西武入りを決めた同部の森脇亮介投手が「練習がつらかったり、難しかったりすることもあると思いますが、トライする気持ちを忘れず、野球を好きでいて」とあいさつ。野球部の“元気印”井上和紀選手がマイクを握り、大声で参加選手たちに呼び掛けると、全員でのランニング、ウオーミングアップから教室が始まった。
 数人ずつのグループに分かれた参加選手らは、講師のセガサミー選手らともすぐにうち解け、会場は和気あいあいとした空気に。ポジション別の練習では守備や走塁、打撃の基本を教わった。

ポジション別の練習でゴロ捕球を習う参加選手

 グラウンドの一角では、同部のコーチ、トレーナーによる指導者講習会も開催。野球の技術や指導法のほか、選手の体のケアなどについても多くの質問が飛んだ。話題が普段の健康管理や「食育」に及ぶと、選手のお母さんたちも輪に入り、吉井憲治、照屋真人コーチ、山本大輔トレーナーの話に聞き入り、うなずく様子が見られた。
 最後はチーム対抗の「べーランリレー」で盛り上がり、教室は終了。ツインファイターズの4年生投手、山田晃太郎君は「けん制やグラブトスを教わりました。グラブトスは練習してできるようにならないと」。下馬ジュニアクラブ6年生の光永春投手は「森脇投手に教えてもらいました。けん制はこれまで、僕がやってきたのと少し違うところもあったけど、分かりやすかった。練習を続けます」と、それぞれ笑顔で話していた。

最後は先生たちとハイタッチし、参加選手らは会場を後にした

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