スティラーズ、初陣快勝!

2018年11月23日 02時05分

第23回都知事杯争奪少年軟式野球大会

初戦を突破したスティラーズ

 第23回都知事杯争奪少年軟式野球大会(台東区教育委員会主催、同区少年軟式野球連盟主管、東京中日スポーツ・東京新聞後援)は18日、同区の台東リバーサイドスポーツセンター少年野球場で開幕。1回戦の8試合が行われ、初出場のスティラーズ(荒川)、昨年の覇者・若葉台フレンズ(稲城)などが2回戦に進出した。24、25日には1回戦の残り7試合と2回戦が行われベスト8が決まる。 (ペン&カメラ=都丸満)
 初出場のスティラーズがオープニングゲームを制し2回戦に進出した。
 初回、先頭打者を四球で出し無死一塁の場面で、次打者の打球は抜ければ先制を許す一塁線上に痛烈な当たり。その打球を小学生離れをした176センチの長身・中田剣心君が腕を伸ばしガッチリつかみ併殺でチャンスをつぶした。
 その裏、逆に先頭の大槻賢吾主将が「打てて緊張が解けた」という左前打で出塁。1死二、三塁で4番・中田剣君の一ゴロの間に先制のホームを奪った。2、4回には9番・森優一朗君が2打点の活躍をみせ、3回を除く2回以降、着実に得点を重ねて計6点を奪った。投げても先発・青木太我君が3つの与四死球はあったが、3安打5三振でホームを守り切った。
 大槻主将は「力を出し切れた100点です。このまま波に乗って優勝を目指したい」とニッコリ。遠藤博己監督は「(初回)流れを止め、序盤に得点を重ねいい展開だった。森君が今日のラッキーボーイでしたね」と目尻を下げた。

最高の思い出を

 開会式

選手宣誓したグリーンファイターズの畑山主将

 ○…午前8時から行われた開会関では、参加31チームが元気に入場行進。同連盟の・稲垣一雄理事長理事長が「実力以上の力を発揮して、いい展開の試合をみせてください」と激励。グリーンファイターズの畑山奏人主将が「仲間と力を合わせ最高の思い出ができるよう、最後の一球まで諦めず全力でプレーします」と宣誓し幕を開けた。
 ▽1回戦
ライナーズ6-0大森ファイターズ
(台東) (大田) 
篠崎アトムズ7-6ヤングホークス
※タイブレーク8回
(江戸川) (目黒) 
若葉台フレンズ3-1城北メッツ
(稲城) (北)  
東久留米ハッピーズ7-0グリーンファイターズ
 ※5回コールド
(東久留米) (板橋) 
スティラーズ6-0本村クラブ
(荒川) (港)  
コンバッツ5-2杉二アトムズ
(中野) (杉並) 
レッドサンズ9-4鎌倉ヴィクトリー
(文京) (葛飾) 
荏原イーグルス3-0キングスワローズ
(品川) (豊島) 

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