伊藤君、2ランで決めた!!  浜川ドルフィンズ16強

2018年10月24日 02時05分

平成30年度若獅子旗争奪「第25回学童低学年秋季大会」

3回、左中間を破る2ランを放った浜川ドルフィンズの伊藤君(いずれも石井智昭撮影)

 平成30年度若獅子旗争奪「第25回学童低学年秋季大会」(文京区少年軟式野球連盟主催、東京中日スポーツ・東京新聞など後援)は21日、文京区の六義公園運動場で残りの2回戦10試合が行われ16強が出そろった。27、28日には同区の後楽少年野球場で3回戦8試合が行われる。 (石井智昭)
 大会初出場の浜川ドルフィンズがベスト16入り。初回から得点を重ねると、終盤追い上げをみせた月島ライオンズを振り切った。
 「上位打線が爆発してくれました。また、チームワークもよくベンチの選手たちも声を出してくれた」と伊藤剛監督はチーム一丸でつかんだ初勝利に目尻を下げた。
 2-0で迎えた3回には、無死三塁から伊藤輝君の2ランホームランで試合を決めた。
 2打数2安打の活躍で勝利に貢献した伊藤君は「ショートゴロかなと思ったけれど、抜けてくれてよかった」と笑顔をのぞかせた。
 石原拓実主将は「3回戦もこの調子で勝って行きたい」と目を輝かせた。

菊坂 流れつかみ2ケタ快勝

2ケタ得点を挙げ16強入りを決めた菊坂ファイヤーズ

 2回戦から登場の菊坂ファイヤーズが2ケタ得点の猛攻をみせ16強入りを決めた。
 1回、中川理人主将の中越えホームランで流れを引き寄せると、2回には、西川宙君の左翼線への安打を皮切りに打者11人の猛攻で6点得点。続く3回にも、池田翔君の右越え2ランホームランなどで7点を加えた。
 夏の区大会では、守備の乱れから敗戦を喫したという菊坂。基礎から鍛え直してきたという守備も成長をみせ3回戦にコマを進めた。
 小川一彦監督は「元気と勢いで勝つことができました。この勝利でいい弾みがついたのではないでしょうか」と持ち味を出し切った選手たちに目尻を下げた。先制の本塁打でチームに勢いをもたらした中川主将は「今まで練習してきたことを出して優勝を狙いたい」と力強く話した。
 ▽2回戦
四谷フェニックス3-1杉森クラブ
(新宿) (調布) 
久本Bエンジェルス10-1ヤングホークス
(川崎) (目黒) 
浜川ドルフィンズ6-3月島ライオンズ
(品川) (中央) 
下馬ジュニアクラブ7-6今井ジャイアンツ
(世田谷) (江戸川)
宮崎モンスターズ7-0若松ホーマーズ
(川崎) (府中) 
早一ファイトボーイズ8-5和泉フレンズ
(練馬) (狛江) 
栗木ジャイアンツ2-1城北メッツ
(川崎) (北)  
菊坂ファイヤーズ14-3ライナーズ
(文京) (台東) 
大島タイガース8-3扇ターキーズ
(江東) (足立) 
新曽ボンバーズ4-3サンショウクラブ
(埼玉) (東久留米)

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