葛西ファイターズが初V!

2018年10月11日 02時00分

ジャビットカップチャンピオン大会2018

初優勝した葛西ファイターズ

 東京都、川崎市内各地の学童野球代表53チームが頂点を競う、ジャビットカップチャンピオン大会2018(読売巨人軍など主催)の決勝は9月17日に東京ドームで行われ、葛西ファイターズ(江戸川)が栗木ジャイアンツ(川崎)を下して優勝した。

4回表1死、4番・森山君が先制点の口火となる左前安打を放つ

 試合は序盤こそ硬直したものの、葛西は4回、4番・森山竜之輔君の安打に続き、北見航太朗君が中堅に適時二塁打を放って先制すると、その後も皆越陽君、山下修君、中村倖君、南隆介君、森澤壮主将が安打を放つなど、打者11人の猛攻で一挙6得点。5回に3点、6回にも1点を加えた葛西は、4イニングを投げた先発・森澤主将から中村君、北見君、山下君と小刻みな継投で栗木打線を0封し、初優勝を完勝で飾った。

力投の葛西先発・森澤主将は大会MVPを獲得した

 優勝は春の江戸川区長杯以来の葛西。藤田武司監督は「やっぱり、優勝は違いますね」と笑顔でナインをねぎらい、大会MVPも獲得した森澤主将は「東京ドームのマウンドは投げやすかった。ここで勝って優勝できて、とてもうれしいです」と喜んだ。
 準優勝の栗木も、6度目のチャンピオン大会出場で最高位となる準優勝。小林和洋監督は「主将の加藤(宗悦君)、副主将の千葉(海太君)、山住(祐樹君)、そしてピッチャーの屋本(大雅君)と、中心の選手がよくチームを引っ張った」と、伝統の堅守に、攻撃面でパワーを見せての快進撃をたたえていた。
 ▽決勝
葛西ファイターズ
0006310|10
0000000|0

準優勝の栗木ジャイアンツ(いずれも鈴木秀樹撮影)

栗木ジャイアンツ
(葛)森澤壮、中村倖、北見航太朗、山下修-森山竜之輔
(栗)屋本大雅、熊澤大輝-山住祐樹

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