<テークアウト グルメ>成城石井(自家製 日南鶏と大葉入りつみれ鶏だしうどん)

2022年2月15日 07時21分

◆大葉づくし 体に染みる

 壮観なまでにズラーッと総菜が並ぶ成城石井=写真(上)は横浜市の青葉台店=の店内で、今、ひときわ注目を浴びているのが「成城石井自家製 日南鶏と大葉入りつみれと8種具材の鶏だしうどん」(647円)=同(下)。
 一般社団法人全国スーパーマーケット協会主催「お弁当・お惣菜(そうざい)大賞2022」において、4万1923件ものエントリーの中から、麺部門の最優秀賞を受賞した。
 早速購入。電子レンジで4分加熱。ふたを開けると豊かな大葉の香りがふわ〜っと立ち上がる。葉そのままや、つみれの具として6枚分も入れ、器の中は大葉づくし。開発担当者が「この大葉にほれ込んだから」考えたメニューだとか。
 それは大分県の老舗農家「植木農園」のもの。かつて農林水産祭で内閣総理大臣賞を受賞するなど高く評価されている大葉は、裏側に香り成分の腺鱗(せんりん)が多い。独特な香りが飛ばないよう葉に触れず、茎のみを持って収穫しているという。
 その上品でさわやかな風味を生かすため、極力余計な調味料を使わず「体に染み渡るような、やさしい味わい」を心がけた。成城石井オリジナル和風だしをベースに、甘めのだし、鶏がらスープ、淡口醤油(しょうゆ)などを絶妙にブレンド。うどんはもちろん、宮崎県産日南鶏のつみれや、さつま揚げ、白菜、大根、素揚げしたカボチャなどたっぷり盛り込んだ具にもよく合う。心身共に疲れがちな今時にピッタリな一品だ。 (さりあ)
 問い合わせは(電)0120・141・565成城石井 お客様相談室(10〜17時、土日祝を除く)

関連キーワード


おすすめ情報