公選法違反容疑の三島市議 2人目も不起訴

2022年2月19日 08時00分
 公職選挙法の規定を超える大きさの政治活動用看板を設置したなどとして、三島市議二人が県警に同法違反の疑いで書類送検された事件で、静岡地検沼津支部は、男性市議(65)=二期目=を不起訴とした。処分は十五日付。もう一人の男性市議(50)=同=も三日、不起訴にしている。理由は明らかにしていない。
 市議(65)は昨年二月中旬ごろ、事務所として届け出た三島市内の店舗前に、同法の規定(縦百五十センチ、横四十センチ以内)を超える、縦約百八十センチの看板を設置したとして、県警に書類送検されていた。
 本紙の取材に「看板は規定のサイズ。安全のために固定するための措置をした。違反はしていない」と話していた。
 本紙が入手した写真では、この看板は本体下部に脚が取り付けられ、規定より大きくなっていた。同法は看板の大きさを、本体に取り付けた脚も含め、縦百五十センチ以内と定めている。

関連キーワード


おすすめ情報

静岡の新着

記事一覧