<新型コロナ>6日から小児向け集団接種 水戸と牛久の2会場 基礎疾患ある子優先

2022年3月1日 07時44分
 茨城県は六日から週一回程度、新型コロナウイルスワクチンの小児(五〜十一歳)向けの集団接種を始める。県が設置する大規模接種会場のうち水戸市と牛久市の二会場で実施し、当面は基礎疾患のある子どもを優先する。
 県は、重度の基礎疾患のある子どもは、かかりつけ医での個別接種が望ましいとしているが、できない場合の受け皿として集団接種の機会を設けた。
 現在決まっている接種の日程は、水戸(県庁福利厚生棟)、牛久(牛久運動公園武道館)の両会場とも六日、十三日、二十日の午前十時〜午後七時。それぞれ一日当たり百人の接種を想定している。県内のどこに居住していても受けられるが、保護者の同意と同伴が必要。各市町村を通じて予約を受け付けている。
 一方、各市町村も小児向け個別接種に向けて動きだしている。古河市は、基礎疾患があり早期接種希望の申し出があった約百五十人の子どもについて、十四日から市内七カ所の医療機関で個別接種を始める。(長崎高大)

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