東北の漁業を食べて応援 宮城の魚介販売「出張カキ小屋」 坂東市、23日まで

2022年3月5日 07時13分

「出張カキ小屋」で販売されている宮城県産のカキなど=坂東市で

 東日本大震災で被災した東北地方の漁業を支援するイベント「出張カキ小屋牡蠣(かき)奉行」が四日、坂東市辺田のヨークタウン坂東で始まった。駐車場に構えた大型のテントで、宮城県石巻市と女川町で採れたカキをはじめ、新鮮なホタテやアカエビ、サザエなどを販売。市民らが炭火のコンロを囲み、東北の幸を堪能している。二十三日まで。
 イベント会社「スリー」(仙台市)など五社でつくる「かき小屋実行委員会」(本部・東京)が二〇一五年度から全国各地で開催。同社の三瓶(さんぺい)貴司さん(36)は「震災から十年が過ぎたが、このイベントは多くの地域で楽しんでいただいている。宮城県産のカキを多くの人に味わっていただければ」とPRしている。
 不定休。午前十一時〜午後九時(午後八時半ラストオーダー)。雨天・荒天の際は営業を取りやめる場合がある。問い合わせはイベントの担当者=電080(7638)4182=へ。(出来田敬司)

関連キーワード


おすすめ情報

茨城の新着

記事一覧