東日本大震災から11年 福島県浪江町の朝

2022年3月11日 13時56分

請戸地区にある高台の墓地を山形市から訪れた大浦要三さん(73)。津波で妻敏衛さんを亡くした。職業訓練指導員としての頑張りが新聞に紹介され、それを墓前に報告したという=2022年3月11日、福島県浪江町で(沢田将人撮影)

母ヒデヨさん(奥)と請戸地区にある高台の墓地を訪れた会社員の柴野正男さん(64)。津波で妻広子さんを亡くした。「頑張ってやってるよ」と墓に手を合わせた。今は避難先の福島県郡山市で暮らす。毎年この日は「どうして助かってくれなかったのか」と妻を思い出すという=2022年3月11日、福島県浪江町で(沢田将人撮影)


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