八丈ジュニアが悲願V!

2019年1月9日 02時05分

平成30年度東京都小学生バレーボール連盟交流大会

女子Bコートで優勝した八丈ジュニア

 平成30年度東京都小学生バレーボール連盟交流大会(同連盟、都バレーボール協会、東京中日スポーツ・東京新聞主催)は12月16日、稲城市の総合体育館で開かれ、本年度都大会に出場していない25チームと、島しょ部から特別招待された初参加の神津島ジュニア(神津島)を含む5チームの男女計30チームが参加。男子は6チームが1ブロックで、女子は24チームが4ブロックに分かれ交流を深めた。 (都丸満)

練習量増の成果

 中学、高校での島外試合に向けて経験を積ませてあげたいと、2014年に初出場して今年で5回目の出場となった八丈ジュニアが悲願の頂点に立った。

女子Cコートで優勝のつるまきフェローズ

 八丈は3チームからの選抜。選手の中には、他のスポーツを掛け持ちするなど、なかなか練習時間が取れない中、今年は遠征前には練習日を増やしたり、中学生にも練習に参加してもらい、チーム力をパワーアップして今大会に臨んだ。
 予選リーグは、1セットも落とさず2勝し決勝に進出すると、決勝でも第1セットを接戦の末22-20で先取。第2セットは、その勢いのまま大差で奪い栄冠をつかんだ。

女子Dコートで優勝の羽村さくらクラブ

 奥山恵美監督は「練習の成果は出せた。練習はウソをつかないという事かな、みんな頑張った。感無量です」と喜びをかみしめ、堀野陽奈子主将も「皆いいプレーができていた、悪かった所は優勝できたのでないです。島と全然雰囲気が違って楽しかったです」と笑顔で振り返った。

神津島ジュニア

初チャレンジ!!

男子Aコートで頂点に立った台東バンビーニ

 今年は、島しょ部から4島目となる神津島ジュニアが初参加した。
 結果は1セットも奪えず惨敗だったが、「大きな会場でやったことがないんで、緊張するのは目に見えていた。チャレンジして最後まで元気よく戦うというのが今回の目標だった」と清水俊克監督。武藤モア主将は「練習を生かせた所もあったけど、できなかった所もあった。悔しかった」と初めての大舞台を振り返った。
 だが、5年生6人と3年生2人の体制で挑んだ今大会、来年は最上級生として、この日見つかった課題を修正し、「もっっと上手になって、もう一度(ここに)帰ってきたい」とリベンジを誓った。
 他の島しょ部勢は、大島BlueBlow(大島)が2年ぶり2回目の準優勝、新島ジュニア(新島)が3位。男子の八丈ジュニアは、2試合目でフルセットまで粘ったが、7-15で敗れ2敗で終えた。

初出場の神津島ジュニア(いずれも都丸満撮影)

 ◇男子Aコート
 ▽予選リーグ
台東バンビーニ2-0MIRACLE・FVC
MIRACLE・FVC2-0CRISP
台東バンビーニ2-0CRISP
藤橋JVC2-0八丈ジュニア
武蔵わんぱく2-1八丈ジュニア
藤橋JVC2-0武蔵わんぱく
 ▽決勝
台東バンビーニ2-0藤橋JVC
 ◇女子Bコート
 ▽予選リーグ
八丈ジュニア2-0大沢スポーツクラブ
八丈ジュニア2-0西保ドルフィンズ
大沢スポーツクラブ2-1西保ドルフィンズ
後地ウイングスVBC2-0新島ジュニア
山崎VC2-1新島ジュニア
後地ウイングスVBC2-0山崎VC
 ▽決勝
八丈ジュニア2-0後地ウイングスVBC
 ◇同Cコート
 ▽予選リーグ
大島BlueBlow2-0葛飾メイツJVC
大島BlueBlow2-0小松川JVC
小松川JVC2-0葛飾メイツJVC
つるまきフェローズ2-0神津島ジュニア
若葉ビクトリー2-0神津島ジュニア
つるまきフェローズ2-0若葉ビクトリー
 ▽決勝
つるまきフェローズ2-0大島BlueBlow
 ◇同Dコート
 ▽予選リーグ
羽村さくらクラブ2-0橋戸ベルーガ
橋戸ベルーガ2-1戸越アタッカーズ
羽村さくらクラブ2-0戸越アタッカーズ
東JVC2-0町一ファイターズ
東JVC2-0むさしのブレイバーズ
むさしのブレイバーズ2-0町一ファイターズ
 ▽決勝
羽村さくらクラブ2-0東JVC
 ◇同Eコート
 ▽予選リーグ
町田レッドスターズ2-1西町アイリス
町田レッドスターズ2-0スーパーヒーローガールズ
西町アイリス2-1スーパーヒーローガールズ
中島根ジュニア2-0枝川JVC
中島根ジュニア2-0徳持JVC
枝川JVC2-0徳持JVC
 ▽決勝
中島根ジュニア2-0町田レッドスターズ

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