三山ひろし、立川志の春と二人会 古典落語「厩火事」を披露

2022年3月18日 07時25分

「厩火事」を披露する三山ひろし=東京都内で

 「三山家とさ春」の高座名を持つ演歌歌手の三山ひろし(41)が、東京都内で、立川志の春(45)と落語の二人会を開催。ぐうたら亭主としっかり者の女房を主人公に、期待を裏切るオチが聴きどころの古典落語「厩(うまや)火事」を披露した。

立川志の春

 三山は一昨年の舞台共演をきっかけに志の春に“弟子入り”し、高座は2回目。「悪夢に襲われたほど」稽古した成果か、女房をかわいらしく表現して来場者から喝采を浴び、指導した志の春も「堂々としたネタおろし」とたたえた。
 会を終えて、三山は「落語の人物描写が自分が歌う人物描写につながっていると思う」と話していた。 (ライター・神野栄子)

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