頑張れ、県東部の3人 サーカス世界大会 富士宮で壮行会

2022年3月24日 07時55分

ジャグリングの一種、ディアボロを披露する森崇彰さん=富士宮市で

 四月に米国・ラスベガスで開催されるサーカスの世界大会「VIVA Fest」に出場する県東部出身者三人の壮行会が二十三日、富士宮市上井出のレジャー施設「富士山ワイルドアドベンチャー」で開かれた。
 同市出身の森崇彰さん、富士市出身のリューセーさん、御殿場市出身の瞬時さんの三人で、いずれもニューパフォーマー部門に出場する。同大会には日本から七組が出場予定で、他の出場者も来場した。
 富士山麓をサーカスの聖地にすることを目指す「富士山サーカスランド構想」の実行委員会が壮行会を主催した。同構想の発起人の植村勝博さんは「日本代表としてぜひ入賞を」と激励。三人がけん玉やジャグリングなどを披露し、巧みな技術で来場者を魅了した。
 植村さんが代表を務めるエンターテインメント会社が富士山ワイルドアドベンチャーを運営。施設内にパフォーマーがサーカスを披露したり、来場者が体験したりする場所をオープンする計画という。
 植村さんは「三人とも一緒になって、富士山麓をサーカスで盛り上げていきたい」と話した。(佐野周平)

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