ウクライナの「中立化」で合意可能、ゼレンスキー大統領が見解 今週前半にトルコで停戦交渉へ

2022年3月28日 08時21分
ロシアメディアとのインタビューに応じるウクライナのゼレンスキー大統領=27日、キエフ(大統領府提供・AP)

ロシアメディアとのインタビューに応じるウクライナのゼレンスキー大統領=27日、キエフ(大統領府提供・AP)

 【リビウ(ウクライナ西部)共同】ウクライナのゼレンスキー大統領は27日、同国に侵攻したロシアとの停戦交渉について、周辺国などによる安全の保障を条件に北大西洋条約機構(NATO)加盟を断念する「中立化」などの点で合意が可能だとの見解を示した。一部ロシアメディアとのインタビューに応じた。ロシア紙によると対面式の停戦交渉が今週前半、トルコで予定されている。
 ゼレンスキー氏は一方で、NATO非加盟と新たな安全保障の枠組みについては国民投票と憲法改正が不可欠だとし、国民投票の前にロシア軍の撤退を求める考えを示した。

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