大阪桐蔭が4年ぶり4度目の春制覇 4本塁打と強打で圧倒

2022年3月31日 14時40分
大阪桐蔭―近江 4年ぶり4度目の優勝を決め歓喜の大阪桐蔭ナイン

大阪桐蔭―近江 4年ぶり4度目の優勝を決め歓喜の大阪桐蔭ナイン

  • 大阪桐蔭―近江 4年ぶり4度目の優勝を決め歓喜の大阪桐蔭ナイン
  • 大阪桐蔭―近江 3回表大阪桐蔭無死一塁、左翼席へ2ランを放ち喜ぶ松尾
  • 大阪桐蔭―近江 準決勝まで1人で投げ抜いてきた近江の先発・山田
 第94回選抜高校野球は31日、甲子園球場で近江(滋賀)と大阪桐蔭(大阪)による決勝戦が行われ、18―1で大阪桐蔭は春夏連覇した2018年以来4年ぶり4度目の紫紺の大旗を手にした。
 大阪桐蔭は初回、相手失策で塁に出た先頭打者を2番・谷口(3年)の右前打で返して先制。3回には3番・松尾(3年)と6番・田井(3年)が本塁打を放つなど序盤に主導権を握った。攻撃の手を最後まで緩めず、4本塁打を含む16安打で18点。準々決勝以降3試合連続の2桁安打、2桁得点の強打を見せつけた。 
 今大会も新型コロナウイルス感染対策として、大会前や大会中にPCR検査が実施され、開幕直前に複数の陽性者が出た京都国際が出場を辞退。繰り上がりで出場した近江は、初戦から4試合を一人で投げ抜いてきたエース山田(3年)が決勝でも先発したが、3回途中、4失点で降板。代替出場校としては史上初めて決勝に進出したが、滋賀県勢初の頂点には届かなかった。

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