<テイクアウト グルメ>駅弁屋 祭(まるごと北海どん 春うらら)

2022年4月5日 07時53分

◆春の海鮮旅気分アップ

 4月10日は「駅弁の日」。弁当の「弁」が4と十の組み合わせに見えることが由来。この日にからめてJR東京駅構内の店舗「駅弁屋 祭 グランスタ東京」=写真(上)=で「春の新作駅弁大会」を6日から開催する(19日まで)。
 同店は、日本各地の有名駅弁や東京駅限定弁当など約150種類を扱い、コロナ禍前には1日に1万個、土日祝日には同1万5000個も売り上げていた人気店。ここで取り扱いのある駅弁業者による春限定&新作弁当19種類が並ぶ予定だ。
 写真(下)はその一つ。各地の物産展に引っ張りだこの佐藤水産(北海道)による「まるごと北海どん 春うらら」1280円。定番人気の具である、ウニ、イクラ、花咲ガニに加え、旬の春ニシン、サクラマスを加えた海鮮丼だ。酢飯の上には、鮭(さけ)のほぐし身ものせてある。佐藤水産はほかに、同店人気の鮭ルイベ漬けも入れた上に、サクラマスとイクラをたっぷりのせた「いくら増し増しさくらます」(1300円)も出品する。
 ほかに「富山の春色 蛍いかの釜飯」(源/富山)1200円。「三春滝桜べんとう」(福豆屋/福島)1080円、「鰹(かつお)づくし弁当」(小名浜美食/福島)1000円など、食材で春を演出した駅弁が「祭」を盛り上げる。駅弁の起源がおにぎりといわれることから、特別なおにぎり弁当も販売予定。外出先でも在宅でも、春と旅気分を味わおう。 (さりあ)
 JR東京駅構内、グランスタ東京内。5時半〜22時。無休。
(電)03・3213・4353(9時〜19時)

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