東京の市で唯一駅がない武蔵村山に駅ができる 多摩都市モノレール延伸PRのエコバッグを市役所で販売

2022年4月14日 07時07分

モノレールのイラストをあしらったエコバッグ=武蔵村山市で

 多摩都市モノレールの延伸を「市民の悲願」とする武蔵村山市は、延伸に向けて機運を盛り上げようと、モノレールのイラストをあしらったエコバッグを作った。一枚二百円で、市役所で販売している。
 同市は都内の市で唯一、駅がないが、多摩都市モノレールの上北台(東大和市)−箱根ケ崎(瑞穂町)の延伸が決定。武蔵村山市内の五カ所に駅ができる計画だ。設計・工事には十年以上かかるとみられる。
 エコバッグの色はネービーのみで、縦四十一センチ、横二十八センチとやや小ぶり。市交通企画・モノレール推進課の担当者は「ちょっとした買い物にぴったりの大きさ。あちこちで使って、周囲にモノレールの市内延伸をPRしてもらえれば」と話した。
 売上金は全額を市の「多摩都市モノレール基金」に積み立てる。延伸時の駅周辺整備費などに充てられる。(林朋実)

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