福島の甲状腺がん訴訟、井戸弁護士の講演会 23日オンラインで

2022年4月15日 07時21分
 「311子ども甲状腺がん裁判」弁護団長の井戸謙一弁護士の講演会「福島・甲状腺がんを発症した若者たちの訴え」が23日午後1時から、Zoomを使ったオンラインで開かれる。
 福島県に住んでいた17〜27歳の男女6人が今年1月、福島第一原発事故による放射線被ばくが原因で甲状腺がんを発症したとして、東京電力に損害賠償を求める訴訟を起こした。
 講演会では甲状腺がんで苦しむ若者たちの訴えを知ってもらい、裁判の支援につなげる。ウクライナとベラルーシの甲状腺がんの子どもらを支援している「チェルノブイリ子ども基金」(練馬区)と、福島の子どもたちの健康支援を続ける「未来の福島こども基金」の活動報告もある。
 定員300人。無料。締め切りは22日午前9時。申込先は、https://www.palsystem-tokyo.coop/detail/75603/。(問)チェルノブイリ子ども基金の電子メール=cherno1986@jcom.zaq.ne.jp=へ。(砂上麻子)

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