東京五輪・パラの開催記念誌が完成 伊豆市

2022年4月24日 07時54分

開催決定から競技終了までを記録した記念誌=伊豆市役所で

 昨夏の東京五輪・パラリンピック自転車競技の会場となった伊豆市の記念誌「Road to 2020 and beyond(ロード・トゥー・2020・アンド・ビヨンド)〜レガシーを未来へ。」が完成した。二〇一五年の伊豆開催決定から、新型コロナウイルス禍での一年延期や大会までをまとめた。
 A4サイズ、フルカラーの百四十ページ。トラックが伊豆ベロドローム、マウンテンバイクが伊豆マウンテンバイクコースで開催されることが決まった瞬間や、市が開催千三百日前からカウントダウンのボードを持った市民を撮影した「デイ・カウンターリレー」、ボランティアの活動、市民参加のイベント、延期期間、伊豆ベロドロームで梶原悠未選手が銀メダルを獲得した瞬間など、六年間を余すことなく記録している。
 百部作成し、市内図書館と小中学校、小中一貫校などに配布した。市ホームページでも公開している。増刷も予定している。(渡辺陽太郎)

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