<花前線>バラのトンネル 歩いてみたいな

2022年4月27日 07時20分

◆神奈川

★横浜イングリッシュガーデン(横浜市西区西平沼町、相鉄線平沼橋駅徒歩約10分)5つのエリアで異なる色合いのバラと草花の調和が楽しめる同園では2200種2800本が順に開花。4月下旬より極早生(わせ)のバラが咲き始め、5月中旬に見頃のピークを迎える。入り口から約50メートル続くつるバラで彩られた「ローズ・トンネル」=写真=が見られるのは春バラの時季のみ。5月29日まで「ローズ・フェスティバル2022」を開催。早朝プレミアム開園(別途料金)も行っている。入園料800〜1200円(時季により変動)。(電)045・326・3670

◆埼玉

★伊奈町制施行記念公園(伊奈町小針内宿、JR線大宮駅から埼玉新都市交通ニューシャトル内宿駅下車徒歩約10分)1万2000平方メートルのバラ園に400種5000株のバラが咲く。見頃は5月上旬〜6月上旬。伊奈町オリジナル品種であるイナローズ、イナ姫、伊奈の月も観賞できる。5月7〜31日に開催する「バラまつり2022」では、特産品の販売や土日限定の出し物などを行う。まつりについての問い合わせは(電)048・724・1055。春バラ期間中の入園料350円。シーズン中何度でも入園可能なシーズン券は500円。(電)048・721・2111同町役場

◆東京

★神代(じんだい)植物公園(調布市深大寺、京王線調布駅からバス約20分)同園オリジナル品種で、気品があり香り高い深紅のクイーン・オブ・神代=写真=や、モダンローズ第1号であるラ・フランスなど、約400種5200株が5月中旬〜7月下旬に見頃を迎える。5月10〜29日は「春のバラフェスタ」を開催。早朝開園や、バラ栽培の専門家・山本健生先生による講演会、園芸担当職員によるガイドツアーなどを行う。講演会やツアーは事前申し込みが必要。詳細は公式ホームページ(http://www.tokyo-park.or.jp/jindai/)で確認。入園料500円。(電)042・483・2300同園サービスセンター

◆群馬

★ぐんまフラワーパーク(前橋市柏倉町、北関東自動車道伊勢崎ICから約30分)バラ園では香りをテーマに400種1700本を栽培。見頃は5月下旬〜6月上旬。「スタンダードローズの丘」には、新品種や世界的にめずらしい大型のスタンダード仕立てのバラが集結、主に1867年以前に作出されたつるバラを植栽している「香りのバラのアーチ」なども。5月21日〜6月12日、「バラフェスタ」を開催する。入園料720円。(電)0120・1187・38
<係から>今後の天候によって見頃が変わることがあります。また、施設の開設状況は変更・中止となる場合があります。お出かけ前に現地にご確認ください。写真はいずれも例年の様子。

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