日光市、小池選手に市民栄誉賞 女子アイスホッケー 北京五輪入賞

2022年4月27日 07時52分

市民栄誉賞の表彰状を受け取った小池選手(左)=日光市役所で

 日光市は、北京冬季五輪アイスホッケー女子日本代表で六位に入賞した同市出身の小池詩織選手(29)に市民栄誉賞を贈った。小池選手は「光栄なこと。たくさんの市民の応援が今回の結果につながった」と感謝の言葉を口にした。
 小池選手は二〇一四年ソチ、一八年平昌に続き三度目の五輪出場。北京五輪では初戦のスウェーデン戦で先制点を挙げてチームを勢いづけ、初の決勝トーナメント進出を果たした。
 市役所であった表彰式で、粉川昭一市長から初戦の得点について聞かれた小池選手は「チームで積極的にゴールを狙おうと話していた。練習していたシュートが打てたが、まさか最初の得点になるとは」と笑顔を見せた。
 初の決勝トーナメント進出は「レベルアップができ、メダルまであと少しという思いはある。今後は一年一年、前に進めたらと思う」と話した。三年ぶりの地元・日光。しばらくは身体を休め、五月の連休後から練習を再開するという。粉川市長は「日本は得点力があり、試合を見ていておもしろかった」と活躍をたたえた。(小川直人)

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