<新型コロナ>群馬県で旅行割引「愛郷ぐんまプロジェクト」が5月9日再開、31日まで 

2022年4月29日 07時31分
群馬県庁

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 二十八日を期限としていた群馬県の観光支援事業「愛郷ぐんまプロジェクト」について、山本一太知事は同日の定例会見で、五月九〜三十一日の日程で再開すると発表した。同プロジェクトの実施は五回目。大型連休期間は、割引がなくても需要が見込めるとして国が支援対象から除外しており、県も対象期間から外す。
 愛郷ぐんまプロジェクトの対象は、群馬と近隣の栃木、茨城、埼玉、千葉、神奈川、新潟、山梨、長野、福島の各県からの旅行者。
 宿泊では、一泊の宿泊料が六千六百円以上一万円未満は三千円を割り引く。宿泊料一万円以上の場合は五千円の割引となる。日帰り旅行商品も一万円以上で五千円を割り引く。
 利用には、新型コロナウイルスワクチンを三回接種済みか、陰性の証明を求める。割引条件を満たした家族に同行する十一歳以下の子どもにも適用する。
 財源は、国が昨年度に交付したものの実施できなかった「Go To トラベル」の予算百一億七千万円の一部を充てる。山本知事は「感染対策をした上で、多くの県民に活用してほしい」と話した。感染が再拡大した場合は事業を中止する可能性もあるとしている。(池田知之)

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