<新型コロナ>神奈川県で新たに2221人感染、4人死亡

2022年4月29日 18時31分
 神奈川県内で29日、新型コロナウイルスに感染した10歳未満の女児と90代女性3人の計4人の死亡と、新たに2221人の感染が判明した。県と6市の保健当局が発表した。
 藤沢市が死亡を発表した市内の10歳未満の女児は、19日にコロナの症状ではない理由で救急搬送され、入院する際の検査で陽性が判明。コロナは軽症で重症化はせず、別の死因で22日に亡くなったという。
 相模原市は市内の90代女性2人の死亡を発表。21日に陽性が判明した女性はクラスター(感染者集団)が起きた高齢者施設の入所者。入院した病院で27日に死亡した。もう一人の女性は27日に陽性と分かり、コロナではない別の病気が原因で翌28日に亡くなった。
 川崎市が死亡を発表した高津区の90代女性は、15日に陽性が判明。中等症と診断され入院したが、23日に肺炎で亡くなった。心疾患などがあり、ワクチンは2回接種していたという。
 発表された新規感染者数は横浜市825人、川崎市551人、県429人、相模原市164人、藤沢市100人、横須賀市95人、茅ケ崎市57人。新規クラスターは選手10人の陽性が判明したサッカーJ3・SC相模原、戸塚共立第一病院(横浜市戸塚区)、同市の障害者入所施設、横須賀市の病院で計4件発生した。

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