<子どものあした>カメと共に飼育係がレクチャー 鴨川シーワールドが出前授業を来月から再開 保護活動テーマに

2022年5月5日 07時11分

子ガメを間近で観察する子どもたち。2018年の出前授業から(鴨川シーワールド提供)

 鴨川シーワールド(鴨川市東町)は、コロナ禍で二〇二〇年度から中止していた、水族館の保護活動をテーマとした出前授業を六月から再開すると発表した。
 対象は県内の保育園、幼稚園〜中学校、特別支援学校。プログラムは、(1)同館で二十年間続けているアカウミガメの保護活動(2)県内の山里にひっそりと生息する絶滅危惧種「シャープゲンゴロウモドキ」や、生息数が減少している日本固有種「ニホンイシガメ」の保全活動−の二つの題材から選べる。いずれもカメと共に飼育係が訪問してレクチャーする。

鴨川シーワールド内で飼育されているアカウミガメの子どもたち=鴨川市で

 実施可能日は六月二日〜三十日、九月二十日〜十一月二十九日までの火、水、木曜日で、祝日を除く。参加人数は最大九十人まで。約一時間の授業で、鴨川市内は無料、勝浦市、御宿町、南房総市、館山市、鋸南町は一万一千円、それ以外は三万三千円。
 予約は、希望日の二週間前までに鴨川シーワールドのサービス課=電04(7093)4803=へ。(山本哲正)

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