レオニード・クラフチュク氏死去 ウクライナ初代大統領

2022年5月12日 07時48分
 レオニード・クラフチュク氏(ウクライナ初代大統領)ウクライナメディアによると、10日死去、88歳。昨年6月に心臓の手術を受け、病床にあった。
 34年、旧ソ連ウクライナ共和国ロブノ州生まれ。キーウ大卒。共和国共産党の要職を歴任し、90年に共和国最高会議議長。91年12月1日、ウクライナ初代大統領に当選した。同8日、ロシアのエリツィン大統領(当時)らとソ連に代わる独立国家共同体(CIS)創設で合意。94年の大統領選決選投票で、核兵器放棄に慎重な姿勢を取ったクチマ元首相に敗れた。94〜06年最高会議議員。 (共同)

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