地元の100偉人を120文字で解説 「リビルドの会」が企画展 19日まで

2022年5月15日 07時08分

市が生んだ偉人について語る田代武昭さん(手前中央)=足利市で

 足利市の歴史や文化遺産研究を通じてまちおこしに取り組む市民団体「足利リビルドの会」(清水弘一会長)の企画展が十九日まで、相生町の市民活動センターで開かれている。 (梅村武史)
 企画展の目玉は、同市役所OBの田代武昭さん(80)編さんの「足利の人物点描百人」。一九二一年の市制施行以降に活躍した偉大な市民百人を取り上げ、その偉業を百二十字前後で解説している。
 取り上げたのは、書家の相田みつを、作家の檀一雄、芸術家の川島理一郎、こころみ学園の川田昇、アキレス創業の殿岡利助、元毎日新聞社長の小池唯夫、都新聞(現東京新聞)社長を務めた福田英助ら。
 田代さんは「足利は人材豊かなまち。若い世代が関心を持つきっかけになれば」と話している。
 同会は著述家や研究者、市役所OBなど約二十人で構成。歴史博物館の建設を最終目標に掲げている。
 企画展は午前十時〜午後七時。入場無料。十五、十六日休館。問い合わせは同センター=電0284(44)7311=へ。

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