リアルな選挙を体験! さいたま市の常盤小6年生が模擬投票

2022年5月18日 07時09分

票を投じる児童たち=さいたま市の常盤小で

 さいたま市浦和区の常盤小学校で十六日、実際の投票箱を使った模擬投票が行われた。参加した六年生約百五十人が選挙の雰囲気を肌で感じた。
 市租税教育推進協議会が開催。児童に社会と関わっていることを感じてもらおうと、具体的な選挙の種類は想定せず租税教室と合わせて実施している。
 児童らは投票を前に、消費税や所得税の仕組みについて講義を受けたほか、市選管が用意した三人の候補者が税金の使い道について演説する映像を視聴した。
 各候補者は保育施設の充実や正社員の採用促進、老人ホームの利用料軽減などを訴えた。児童らは実際の記載台で投票用紙に候補者氏名を記入し、投票箱に投じた。結果は高齢者福祉を掲げた候補者が最多の六十一票を集めて当選した。(浅野有紀)

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