東京の食の魅力 新宿駅西口に集結 20日まで「物産・逸品見本市」

2022年5月18日 07時15分

買い物客でにぎわう「東京発!物産・逸品見本市」=17日、東京都新宿区で

 西武信用金庫(東京都中野区)などが主催する「第16回東京発!物産・逸品見本市」が17日、新宿駅西口広場イベントコーナーで始まった。新型コロナウイルスの影響で3年ぶりの開催。プリンやフルーツサンド、ソーセージなど、東京の食の魅力が集結し、多くの来場者でにぎわった。
 20日までの4日間に計67業者が出展する。同信金の高橋一朗理事長は開会式で「地域経済を取り巻く環境は今後大きく変化していく。会場でPRし、販路拡大につなげていただきたい」と話した。
 来場が難しい人たち向けに、食事宅配大手「出前館」の専用サイトから注文を受け付け、新宿駅から半径4キロ圏内に届ける試みも初めて実施。
 会場販売のほかに、オンラインの「物産・逸品Webモール」も同時開催している。
 小張(こばり)精米店(杉並区)は、グルテンフリーの米ぬかクッキーなどを販売。担当者は「食感が軟らかいのでお子さんも楽しんで」と呼びかけた。 (並木智子)

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