鴻巣・花まつり 河川敷に広がるポピー畑 日本一長い荒川水管橋 3年ぶりにあす見学会

2022年5月20日 07時38分

見ごろを迎えた赤やオレンジのポピー=鴻巣市滝馬室で

 鴻巣市の荒川河川敷などで「こうのす花まつり」(実行委員会主催)が開かれている。二十二日まで。二十一日には会場近くにある日本一長い水管橋「荒川水管橋」を歩く見学会が三年ぶりに開かれ、眼下に広がる花畑を楽しめる。

4年前の荒川水管橋見学会の様子(県提供)

 花まつりは、三カ所に分かれて開催されている。荒川河川敷にある馬室会場(同市滝馬室)と吹上会場(明用)では、鮮やかな赤やオレンジのポピーが広がり、川里会場の「花久の里」(関新田)ではさまざまな品種のバラが堪能できる。
 馬室と吹上会場の駐車場は、栽培協力金五百円が必要。二十一、二十二日には鴻巣駅と吹上駅から会場へ向かう無料シャトルバスが運行する。詳細は「こうのす花まつり」で検索。
 見学会が行われる荒川水管橋は、吹上会場の近くにある。行田浄水場から県北部に送水する役割を担っており、全長千百一メートル、高さ約十メートルで、ふだんは立ち入れない。今回は全長を渡りきるコースは設定せず、二百メートル歩いて折り返す。
 対象は小学四年生以上で、参加無料。午前九時二十分〜午後四時の約四十分おきに出発し、定員は各回先着四十人。事前申し込みは不要で、当日午前九時から近くの「コスモスアリーナふきあげ」(明用)前で受け付ける。(寺本康弘、近藤統義)

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