Xゲーム出場 松戸のBMX・佐々木選手「声援励みに銅メダル」 千葉市長に報告

2022年5月21日 07時25分

神谷市長(左)に銅メダル獲得を報告する佐々木選手=千葉市役所で

 ZOZOマリンスタジアム(千葉市美浜区)で四月二十二〜二十四日に開かれたアクションスポーツの世界大会「Xゲーム」で、自転車BMXフラットランドに出場し、銅メダルを獲得した松戸市在住の佐々木元(もと)選手(37)=鎌ケ谷巧業=が二十日、千葉市役所を訪れ、大会会長を務めた神谷俊一市長に報告した。「仲間や家族の声援を励みに何とか銅メダルを取れた」と喜びを語った。
 フリースタイル種目のフラットランドは、平らな場所で足を地面に着けずに自転車を操作し、九十秒の持ち時間で回転技などの出来を争う競技。Xゲームでは十九年ぶりに復活した種目で、世界各地の招待選手八人によるトーナメント形式で行われた。
 競技歴二十年の佐々木選手は、全日本選手権で十六回の優勝を誇る実力者。Xゲームでは、大会出場決定の連絡を受ける前から何度も練習を積み重ねてきた大技を成功させたが、判定に泣かされ、準決勝で敗退。三位決定戦では「意地でもメダルを取る」と気持ちを切り替え、「誰よりも良いパフォーマンスを見せることができた」と振り返った。
 今後はフランスで開かれる世界大会のほか、六月十八、十九日に千葉市内で開かれる国内大会への出場を予定している。
 神谷市長は「Xゲームを来年も開催したい。今度は違う色のメダルを掛けたい」とエールを送った。(山口登史)

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