「いっぱい育って」 真夏向けてゴーヤーで「緑のカーテン」作り 川口市の芝南小で

2022年5月22日 06時57分

花壇にゴーヤーの苗を植える親路の会のメンバー=川口市の芝南小で

 川口市の芝南小で二十一日、児童の父親でつくる「親路(おやじ)の会」が真夏に向けてゴーヤーカーテン作りに取り組んだ。
 あいにくの雨の中、同会メンバーと児童、学校関係者ら十三人が参加した。花壇の草むしりを終えた後、四階建て校舎の二階からネットを垂らし、花壇にゴーヤーの苗を植えた。高さ二十センチほどの苗は、八月の夏休みごろにはつるを伸ばし、鮮やかな緑のカーテンになるという。カーテンは、四年生の授業で観察する。
 ゴーヤーの横にはトマトや枝豆の苗も植えた。同会代表の鷹宮(たかみや)亮二さん(42)は「成長過程を見ることで子どもたちに植物に興味を持ってほしい」と期待した。参加した息子の浩希君(8つ)=三年=は「いっぱい育ってほしい」と話していた。(浅野有紀)

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