「私たちは決して諦めない」 ウクライナのダンサーら バレエ公演 7月15日に前橋のベイシア文化ホールで

2022年5月22日 07時10分

キエフ・バレエのちらし

 ロシアから侵攻を受けるウクライナの国立歌劇場などで活躍するダンサーたちが来日する「キエフ(キーウ)・バレエ・ガラ2022」が七月十五日、前橋市日吉町のベイシア文化ホール(県民会館)大ホールで開かれる。
 公演は侵攻前から予定していたが、侵攻後もダンサーたちから来日の強い希望があり、現時点では開催する見込み。
 ダンサーたちからは「日本のファンからたくさんのメッセージが届き、本当に感謝している。だからこそ、私たちが強くたくましい人間であると示したい」「私たちが決して諦めないことを世界に示すため、ベストを尽くしたい」などの声が届いているという。
 公演は前橋市などが主催し、午後六時半から約二時間の予定。名作バレエのハイライトを披露する予定だが、侵攻のために当初の予定から演目やダンサーが変わる見通し。変更に伴うチケットの払い戻しはできず、公演中止などの場合のみ対応する。
 全席指定で一般六千五百円、ペア券一万二千円。同ホールの窓口で購入した場合のみ、一般・ペア券購入者同伴で一人につき四〜十八歳が一人まで無料。三歳以下は入館できない。
 チケットの販売と問い合わせは同ホール=電027(232)1111=へ(火曜休館)。(菅原洋)

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