魅惑の香り気高く 足利「フラワーパーク」でバラ最盛期

2022年5月24日 07時45分

最盛期を迎えたバラが魅惑の香りを放つ=足利市で

 足利市迫間町の観光植物園「あしかがフラワーパーク」でバラが最盛期を迎え、魅惑的な香りで来園者を楽しませている。
 約4000平方メートルのローズガーデンを中心に園内各所で気品のある白色のアイスバーグ、黄色鮮やかなゴールド・バニー、濃いピンク色のローズうららなど500種2500株が咲き誇る。
 絶景は全長120メートル、高さ4メートルのローズスクリーン。壁一面に色とりどりの花が色づき、圧倒的な迫力がある。
 同園のリピーターでバラ栽培が趣味という栃木市の佐藤要さん(70)、民子さん(64)夫妻は「毎年、来るたびに発見があるので楽しい。バラの飾り方は参考になる」と話した。
 バラ園担当の吉田早苗さんは「例年通りの発育で発色、香りとも良好。6月上旬ごろまで見頃が続く」と話している。(梅村武史)

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