ぼくが食べてたのに~ 上野動物園の双子パンダ、シャオシャオとレイレイ<動画>

2022年5月24日 15時44分
 東京・上野動物園は24日、昨年6月23日に誕生した双子のジャイアントパンダ、雄シャオシャオと雌レイレイの様子を公表した。2頭は24日で335日齢を迎えた。シャオシャオとレイレイは母親のシンシンとともに園内で元気にすごしている。
 園によると、2頭でじゃれあうほか、タケやタケノコをかじる様子が見られる。リンゴをかじり、初めて固形物を食べたことがフンから確認された。

レイレイ(334日齢)=2022年5月23日撮影、写真はいずれも(公財)東京動物園協会提供

 シャオシャオ、レイレイともに健康状態は良好で、23日に測定した体重は、シャオシャオが25.15キログラム、レイレイが25.35キログラムだった。2頭ともに順調に増えている。

シンシンと双子(左:レイレイ、右:シャオシャオ 、ともに334日齢)

 シャオシャオはこれまでと同様、シラカシの上で長い時間を過ごし、レイレイはエノキに登って過ごすだけでなく、室内展示室で過ごす時間が増えてきているという。シンシンによる、2頭への授乳は1日に2~3回程度見られるという。

シャオシャオ(334日齢)

 上野動物園は、事前予約制で1日の入園者を制限している。双子パンダの観覧は、専用の抽選サイトで当選した人に限定している。
 次回は6月14日に近況が公開される予定。

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