<花前線>アジサイ鮮やか 神社や公園彩る

2022年5月25日 07時33分

◆東京

白山神社

★白山神社(文京区白山、都営地下鉄三田線白山駅徒歩約3分、東京メトロ南北線本駒込駅徒歩約5分)梅雨の風物として古くから愛されているアジサイ。白山神社境内から白山公園にかけて、約3000株が鮮やかに咲く。見頃は6月上〜中旬。11〜19日には、「第38回文京あじさいまつり」を開催。近隣の学生などの団体によるだし物を行う予定。(電)03・3811・3321区観光協会

◆埼玉

★幸手権現堂桜堤(幸手市内国府間、東武日光線幸手駅バス約15分)約100種1万6000株以上が、6月上〜下旬に見頃を迎える。ダンスパーティーや墨田の花火、カシワバなどの色とりどりのガク咲きと手まり咲きが混植されており、なかでもアナベル約3000株が白い絨毯(じゅうたん)のように権現堂堤を染める様子は圧巻。6月4〜26日は「幸手あじさいまつり」を開催し、苗の販売などを行う。(電)0480・44・0873権現堂公園管理事務所

◆茨城

北茨城 あじさいの森(撮影:山形和義デザイン事務所)

★北茨城 あじさいの森(北茨城市華川町、常磐自動車道北茨城ICから約10分)県内最大の株数と日本一の品種数を誇る同施設。約3万平方メートルの敷地に約1200品種2万8000株が、6月中旬〜7月中旬にかけて順に咲く。日本アジサイ協会のコレクターが全国各地で集めた山アジサイの原種や、静岡県掛川市産の最新オリジナル品種、外国原種のアナベルやカシワバアジサイなど珍しい品種も観賞できる。土のpHにより同じ品種でも色が変わるアジサイの性質を利用し、土壌改良の研究によって花色の変化が楽しめるエリアも。6月中旬から「令和4年あじさい祭り」を開催予定。入場料500円(五分咲き以前は無料)。(電)090・9107・0263

◆神奈川

★小田原城址(じょうし)公園(小田原市城内、JR線・小田急線小田原駅徒歩約10分)6月上下旬、約2500株のアジサイが見頃に。園内各所で見ることができるが、特に本丸東堀・花菖蒲(はなしょうぶ)園では一面に広がる約1万株のハナショウブと周りを囲むように彩るアジサイが一緒に楽しめる。28日〜6月19日に「小田原城あじさい花菖蒲まつり」を開催。ライトアップのほか、土日を中心に地元の店舗やキッチンカーなどによる出店も行う。詳細はホームページ(https://odawaracastle.com/)で確認。(電)0465・23・1373総合管理事務所
<係から>今後の天候によって見頃が変わることがあります。また、施設の開設状況や予定されている行事は変更・中止となる場合があります。お出かけ前に現地にご確認ください。写真はいずれも例年の様子。

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