加須で4回目接種始まる 若年層の3回目も呼び掛け

2022年5月26日 07時16分

新型コロナウイルスワクチンの4回目接種を行う中田院長(左)=加須市の中田病院で

 新型コロナウイルスワクチンの四回目接種が二十五日に始まり、加須市でも接種が行われた。対象は三回目接種から五カ月以上が経過した六十歳以上の人。ワクチンは一〜三回目の種類にかかわらずファイザー製またはモデルナ製を使う。十八〜五十九歳で基礎疾患がある人も、本人の申し出により接種券が発行され、接種を受けられる。
 市内の中田病院で接種を受けた貴島淳子さん(75)は「子どもに接するボランティアをしているので早く打てて良かった。安心感がある」と話し、中田代助院長(65)は「ワクチンは予防や重症化を防ぐ効果がある。高齢者やリスクの高い人はよく考慮して対処してほしい」と話した。
 また、三回目接種も若年層(十二〜三十九歳)で伸び悩んでいるとして、市は接種を検討するよう呼び掛けている。(寺本康弘)

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