<新型コロナ>神奈川県で1574人が新たに感染、6人死亡 横須賀市の特別支援学校で児童ら計26人クラスター

2022年5月27日 18時39分
 神奈川県内で27日、新型コロナウイルスに感染した70〜90代の6人の死亡と、新たに1574人の感染が判明した。県と6市の保健当局が発表した。
 横浜市は3人の死亡を発表。70代男性は慢性閉塞へいそく性肺疾患を患っており、2月19日に発熱し、同22日に陽性が判明。自宅療養していたが、3月3日に入院し、同26日に亡くなった。80代男性は高齢者施設に入所しており、今月16日に発症、19日に入院したが26日に死亡した。90代男性はクラスター(感染者集団)が発生した介護老人保健施設の入所者で、3月24日に陽性となり入院したが、4月1日に亡くなった。新規感染は688人。高齢者グループホームで新たなクラスターが認定された。
 県は2人の死亡を発表。横須賀市の70代女性は2月8日に発症し、陽性が判明。入院したが同月16日に亡くなった。厚木市の90代女性は入所していた高齢者施設で体調を崩し、心肺停止状態で救急搬送され、死亡確認後の検査で陽性が判明した。新規感染は234人。厚木保健福祉事務所管内の高齢者福祉施設2カ所でクラスターが発生した。
 藤沢市は市内の90代男性の死亡を発表した。今月24日に別の疾患で救急搬送され陽性が判明、同日死亡した。新規感染者は53人。
 横須賀市は53人の感染を発表。特別支援学校で職員と児童生徒計26人のクラスターを認定した。
 川崎市は418人、相模原市は92人、茅ケ崎市は36人の感染を発表した。

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