荒川で稚アユ700匹放流 秩父市児童ら「上手にできた」

2022年5月28日 07時17分

稚アユを放流する児童たち=秩父市の荒川で

 秩父市立荒川東小学校4年生の27人が27日、同市久那の荒川で稚アユの放流を体験した。
 地元の自然や環境、浦山ダムの役割などを学んでもらおうと、ダムを管理する水資源機構荒川ダム総合管理所と秩父漁協が、2018年から同校の児童を対象に実施している。
 子どもらはアユの生態や特徴について説明を受けた後、漁協が用意した体長14〜17センチの稚アユ約700匹、計25キロ分を放流。元気に泳ぐ様子に歓声を上げていた。
 磯田渚(なぎさ)さん(9)は「アユに触ったのは初めて。つるつるでさらさらだった。上手に放流できたと思う」と話していた。(久間木聡)

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