あなたの写真が来年の顔に! 23年カレンダー用の作品、伊豆箱根鉄道が募集

2022年5月29日 07時50分

富士山と三島市中心部をバックに走る駿豆線列車の写真を採用した2022年カレンダーの表紙=いずれも伊豆箱根鉄道提供

 伊豆箱根鉄道は、二〇二三年のカレンダー用の鉄道写真を募集する。テーマは「伊豆箱根鉄道がある風景」。駿豆線(三島駅−修善寺駅)、神奈川県内を走る大雄山線(小田原駅−大雄山駅)沿線の四季折々の風景や、地域の生活に溶け込む列車などの力作を待っている。入賞者には伊豆の特産品詰め合わせなどを贈る。応募期間は六月一日から七月末まで(必着)。カレンダーは今年十月からの販売を予定している。
 表紙用の縦写真一作品と、一〜十二月用の横写真十二作品の計十三作品を募る。応募者本人がデジタルカメラで撮影した未発表作品などの条件を満たせば、一人五点まで応募可能。高画質モード(一千万画素以上)での撮影を勧める。鉄道写真家らで審査し、金賞一点と銀賞二点、銅賞三点などを決める。

富士山をバックに走る駿豆線の列車の2月

 同社ホームページで応募用紙を入手し、必要事項を記入。作品をA4サイズか六つ切りサイズでカラープリントし、裏面に応募用紙を貼り付ける。作品のデータを保存した書き込み可能なCD(CD−R)も同封して同社に郵送か、駿豆線と大雄山線の有人駅に持ち込む。
 金賞は伊豆の特産品詰め合わせ、銀賞には水族館伊豆・三津シーパラダイス(沼津市)の入園ペアチケット、銅賞は両線の一日乗車券の引換券。他の入選者にも賞品がある。
 同社は二〇一七年のカレンダーから、公募写真を使って作製している。昨年は百四十八作品の応募があった。(渡辺陽太郎)

駿豆線大仁駅−牧之郷駅の桜並木を走る列車を採用した4月


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