江戸川に来秋開館 角野栄子児童文学館 1日から愛称募集 ロゴ投票も 

2022年5月30日 07時13分

角野栄子児童文学館のイメージ(江戸川区提供)

 江戸川区は六月一日、南葛西の区立なぎさ公園内で建設中の「角野栄子児童文学館」の愛称の募集とロゴマークの投票を始める。三十日まで。
 同館は、アニメ映画「魔女の宅急便」の原作者として知られる作家・角野栄子さん=区出身=の作品の世界をイメージ。建築家・隈研吾さんの事務所が設計を担当し、地上三階建ての建物に読書エリアや展示室、カフェを整備する。来年六月に完成予定。当初、区は開館の時期を同七月としていたが、運営準備のため同十一月に延期した。
 開館に向け、区は親しみを持ってもらえるよう、区ホームページで愛称とロゴを募る。愛称は文字数などの条件がなく、自由に提案できる。ロゴは隈研吾さんの事務所が同館の花びら形の屋根をイメージした八つのデザインから一つを選ぶ。角野さんも参加する審査会を経て、今年十一月ごろに採用した愛称とロゴを発表する。(太田理英子)

関連キーワード


おすすめ情報

江戸川区の新着

記事一覧