ラグビー「初代王者」誇らしく ワイルドナイツ、熊谷で報告会

2022年6月3日 07時39分

熊谷市職員らと記念撮影する埼玉パナソニック・ワイルドナイツの竹山選手(前列右から4人目)と長田選手(同5人目)=熊谷市役所で

 ラグビーの国内最高峰「リーグワン」の初代王者に輝いた埼玉パナソニックワイルドナイツの竹山晃暉(25)、長田智希(22)両選手らチーム関係者が2日、本拠地・熊谷市の市役所を訪れ、小林哲也市長らにトロフィーや優勝盾を披露した。
 チームを運営するパナソニックスポーツの久保田剛社長は「皆さんの声援のおかげで最後まで駆け抜けることができた。優勝カップを持ち帰ることができて誇らしく思う」と報告。竹山選手は「熊谷のサポーターの熱さを感じた。『市民が盛り上がってしまってどうしようもない』と言われるぐらい応援してもらえるような選手、チームになりたい」と熱く語った。
 小林市長は「これまでは熊谷と聞けば暑い街だったが、これからは『ラグビー日本一の街』として、名実ともに『ラグビータウン』として紹介できるようになった。心から感謝している」とたたえた。
 リーグワンは今年1月に開幕。ワイルドナイツは新型コロナウイルスの影響で開幕から2試合不戦敗となった後、5月29日のプレーオフ決勝を含めて16連勝で頂点に立った。(渡部穣)

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