松戸市長選、本郷谷健次氏が4選 過去最多9人立候補、再選挙は回避

2022年6月5日 23時29分
開票作業を進める職員ら=松戸市で

開票作業を進める職員ら=松戸市で

 任期満了に伴う千葉県松戸市長選は5日投開票され、無所属の現職本郷谷ほんごうや健次氏(73)が、元市議山中啓之氏(43)ら新人8人を破り、4選を果たした。市選挙管理委員会によると、立候補者9人は過去最多。本郷谷氏は法定得票数を上回り、再選挙は回避された。投票率は37.14%。
 公選法の規定では、地方自治体の首長選の法定得票数は有効投票総数の4分の1。総務省によると、同じ規定で再選挙となった首長選は、2003年の札幌市や17年の千葉県市川市など過去に6例あった。
 他の立候補者は、元県議川井友則氏(46)、元市議大谷茂範氏(43)、元市議原裕二氏(56)、元市議大橋博氏(65)、元市議木村みね子氏(70)、会社員石塚裕氏(42)、NHK党の自営業山本太郎氏(48)。
 3期12年の現職の市政運営に対する評価が主な争点だった。(共同)

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