子どもたちへ「夢に向かい頑張って」 横綱・照ノ富士関が浦安市役所を訪問

2022年6月16日 07時52分

内田悦嗣市長と懇談した横綱照ノ富士関(左)=浦安市役所で

 大相撲の横綱照ノ富士関が15日、千葉県浦安市役所に内田悦嗣市長を訪ね懇談した。5月の夏場所で3場所ぶり7度目の優勝を果たした照ノ富士関は、コロナ禍が続いていることから、子どもたちに向けて「いいときも悪いときもある。悪いときこそプラスのことを考え、前向きに夢に向かって頑張って」とメッセージを送った。
 照ノ富士関は後援者や知人がいることから、年に5、6回ほど浦安を訪れるという。内田市長とも懇意にしているため市役所に足を運び、相撲の普及活動や振興に向けて意見交換した。
 「相撲を普及させるため自分にできることは協力したい」と、ファン層の拡大に努める考えを示した照ノ富士関。内田市長も「若い人に相撲を見てもらい、身近に感じることが大切。見て楽しい、やっても楽しい相撲を広げたい」と応じていた。
 照ノ富士関は夏場所、膝のけがなどに苦しみながらも賜杯を手にした。7月の名古屋場所に向け「自信を持って(稽古を)やってきている。頑張って、皆さんに楽しい思いをしていただきたい」と話した。(保母哲)

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