杉並区長選挙2022 候補者はどんな人?記事まとめ

2022年6月16日 08時38分
 東京都杉並区長選は12日告示され、いずれも無所属で、新人の元区議の田中裕太郎さん(46)、4期目を目指す現職の田中良さん(61)、新人の公共政策研究者の岸本聡子さん(47)=立憲民主、共産、れいわ新選組、社民、生活者ネット推薦=の3人が立候補を届け出た。

(右)から届け出順に田中裕太郎さん、田中良さん、岸本聡子さん

 投票は19日午前7時〜午後8時に区内67カ所で行われ、20日午前8時40分から荻窪体育館で開票される。期日前投票は18日まで午前8時半から午後8時に区役所など区内14カ所で。11日現在の選挙人名簿登録者数は48万6703人。

◆候補者の横顔

(右)から届け出順に田中裕太郎さん、田中良さん、岸本聡子さん

 現職と2人の新人の争いとなった杉並区長選。候補者3人の経歴や横顔を紹介します。▶記事はこちら

◆3人の主張は?

 田中裕太郎さんは、田中区長が議会を軽視していると問題視し、区政の刷新を目指す。田中良さんは、福祉サービスの向上など3期12年の実績を訴える。市民団体の支援を受ける岸本さんは、給食費の無償化や再開発計画の見直しを掲げる。(届け出順)
 3人の選挙での第一声は次の通り。▶記事はこちら

◆住民の声、区政の課題

愛する「ニシオギ」の将来像は住民自ら描く 西荻窪で行政主導の道路拡幅計画

 「アンティークの街」として知られ、ユニークな商店が軒を連ねる東京都杉並区の西荻窪で、住民らが自分たちの手で未来のまちの設計図を描こうと活動しています。きっかけは3年前、区が半世紀も前の道路拡幅計画に着手したこと。反対するだけでなく「ニシオギらしい」代替案を示すのが目標といい、住民参加のまちづくりのあり方を問い掛けています。▶詳しくはこちら

児童館の廃止、機能移転計画 「推進」「見直し」争点に

 施設老朽化などに伴い杉並区が進める児童館を廃止して施設再編と子育て機能を別施設に移す計画を巡り、区長選で議論が交わされています。
 杉並区は1970年代から児童館の設置を進め、小学校区内に1つ児童館が設置された先進地域です。区内41児童館のうち既に14館を廃止した一方、14カ所設置予定の子ども・子育てプラザを5カ所開いています。▶詳しくはこちら

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