いますぐ動こう、気温上昇を止めるために。 国連とメディア108社がキャンペーン開始 本社も参加

2022年6月17日 14時26分
 国連広報センターは十七日、SDGメディア・コンパクトに加盟する新聞社、テレビ局など百八社とともに気候変動対策を呼び掛けるキャンペーン「1・5℃の約束−いますぐ動こう、気温上昇を止めるために。」を開始すると発表した。共同キャンペーンは世界初の試みとなる。中日新聞社(東京新聞)も参加する。
 産業革命前と比べて世界の平均気温の上昇を一・五度に抑えることが国際的な目標となっている。キャンペーンでは参加社がそれぞれ独自に、気候変動に歯止めを掛けるための報道やイベントなどを展開する。エジプトで開かれる国連気候変動枠組み条約第二十七回締約国会議(COP27)の最終日となる十一月十八日まで続ける。
 SDGメディア・コンパクトは、SDGs(持続可能な開発目標)達成のため、国連が世界の報道機関やエンターテインメント企業に参加を呼びかけ、二〇一八年九月に設立した。世界で二百七十九社が加盟し、そのうち百七十社を日本のメディアが占めている。
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 十八日朝刊で座談会「気候変動×ジェンダー」を掲載予定です。

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