罰ゲームで川に飛び込み 川崎、高1男子が死亡

2019年12月20日 16時00分
 十九日午後十一時十分ごろ、川崎市幸区古市場の多摩川から、同市川崎区小田栄、高校一年の太田羅月(らつき)さん(16)が救助され、搬送先の病院で間もなく死亡した。神奈川県警幸署によると、約二時間前に自分で飛び込んだといい、遺体に目立った外傷はなく水死とみられる。
 署によると、太田さんは同日午後七時ごろから、河川敷で中学時代の同級生五人とラップのかけあいで優劣を競う「ラップバトル」をして遊んでいた。
 負けた人は罰ゲームとして多摩川に飛び込むことを決めており、午後九時半ごろに多摩川大橋の橋脚(高さ約五メートル)から服を脱いで飛び込んだが、浮かんでこないことから、周りで見ていた同級生が通報した。

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