明智光秀とLINEで会話 ゆかりの自治体共同開発

2019年12月17日 02時00分
 来年放送のNHK大河ドラマ「麒麟(きりん)がくる」の主人公、明智光秀ゆかりの京都府福知山市や岐阜県可児市など十四自治体が十六日、「明智光秀AI」を共同開発し、光秀の人工知能(AI)キャラクター=イラスト=と無料通信アプリの「LINE(ライン)」で会話ができる公式アカウントを設置したと発表した。AIが利用者の会話を分析し、自動で回答する。
 十四自治体は観光客の誘致を目指して「明智光秀AI協議会」を設立。LINEで同協議会を「友だち」に追加すると、キャラクターとの会話を通じて、光秀が生きた当時の歴史背景、ゆかりの地に関する観光情報などを知ることができる。イベント情報の配信などもあり、地域活性化の効果を狙う。
 利用者からの問いかけに対しては、一万パターンの質問と回答を機械学習したAIが分析し、適切に答えていくという。

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