アフガン地震、救助難航 資機材不足に激しい風雨

2022年6月23日 08時54分 (共同通信)
 地震で倒壊した家の前に立つ子どもたち=22日、アフガニスタン東部ホスト州(AP=共同)

 地震で倒壊した家の前に立つ子どもたち=22日、アフガニスタン東部ホスト州(AP=共同)

  •  地震で倒壊した家の前に立つ子どもたち=22日、アフガニスタン東部ホスト州(AP=共同)
  •  22日、アフガニスタン東部パクティカ州で地震の負傷者を搬送する関係者(Bakhtar News Agency提供、ロイター=共同)
 【カブール共同】アフガニスタン東部で千人以上が死亡した地震で、イスラム主義組織タリバン暫定政権は22日、倒壊した家屋の下敷きになった人々の捜索や救助を続けた。国連によると、資機材の不足で活動は難航し、激しい風雨がヘリコプターによるけが人搬送の妨げとなった。
 暫定政権によると、大きな被害が出た東部パクティカ州などでの救助のため、軍が兵士を派遣した。現地支援を担当する国連のラミズ・アラクバロフ人道調整官によると、推定約2千戸が倒壊。捜索や救助のための資機材が足りていない。
 地元メディアは、住民らが素手やシャベルだけで作業する様子を伝えた。

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