東武野田線車内で「腐った液体まかれた」 女子高生2人を搬送 通勤・通学時間の24本が運休

2022年6月24日 10時22分
東武鉄道公式サイトの路線図。野田市駅の赤枠は本紙で加工

東武鉄道公式サイトの路線図。野田市駅の赤枠は本紙で加工

 24日午前6時15分ごろ、千葉県野田市を走行中の東武野田線の列車に乗っていた男性客から「車内で腐った液体のようなものがまかれた」と119番があった。女子高校生(17)が腹痛を訴え、液体の近くにいた別の女子高校生(17)とともに病院に搬送された。いずれも軽症とみられる。
 東武鉄道などによると、液体がまかれたのは同線柏駅発大宮駅行きの普通列車で、野田市駅で停車した。液体の簡易検査では毒性の反応はなかったという。
 同社によると、同線七光台—運河駅間で一時運転を見合わせ、上下24本が運休、約1500人に影響した。

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